お客様の声

平塚正雄　代表取締役様

弊社は、1920（大正9）年に初代・平塚文四郎が北海道室蘭に開いた小さな豆腐店にて産声を上げました。

その後現在に続く納豆作りを始めたのは1935（昭和10）年の頃になります。

現在当主である私　平塚正雄は四代目に当たります。

これまで私共は『美味しい納豆作り』に日々鍛錬し、精進して参りました。

その背景において、ラインパック(株)様とはこれまで約30年来のお取引をさせて頂いており、弊社にとっては無くてはならない包装資材卸業者としてサポートして頂いております。

この先も包装資材のみならず様々な分野での商品提案とサポートに期待しております。

伊丹一貴　代表取締役様

昭和三十三年に祖父が創業し、私　伊丹一貴で三代目になります。

真の美味しい豆腐作りを目指し京都で約２年間修業した後、家業の豆腐業を継ぎました。

天然の地下水にこだわり、豆腐作りを通じて当社でしか作れない美味しい豆腐作りを日々探求しております。

ラインパック(株)様との取り引きを通じて各資材のみならず、機械のメンテナンスまでフォローして頂いております。

今後も末永くお取引きしていきたい企業様です。

村瀬オーナー様

当店は昨年末にオープンし趣味のサーフボードを通じて『海』と『サーフィン』をイメージしたインテリアを飾っております。

国道沿いという立地条件もありドライブのお供に煎りたて、挽きたてのコーヒーやソフトクリームなど種類豊富なデザートを旅のお供にテイクアウトでご提供するといったコンセプトで展開しております。

ラインパック(株)様と取り引きする以前は通販サイト等で包装資材を都度購入しておりましたが、迅速な対応と幅広い提案、機転の利いた対応をして頂けるためお取引きを決めました。

未知の市場への挑戦に総合的な目線から様々なアドバイスを頂ける事が非常に心強いです。

私共もラインパック(株)様と知恵を出し合いながらこれからも良いお店作りをしていきたいと思っております。

責任者様

弊社は札幌の歓楽街であるススキノで産声を上げ創業83年、現住所（札幌市西区琴似）にて今年で創業50年を迎える鰻を提供する専門店です。

私で丁度三代目となります。

これまで各種容器や衛生用品、資材に関しては各分野の業者へ任せている物もあり、また直接資材店に足を運び用途に合った商品を選んで購入しておりました。

昨年になりますがラインパック(株)様と全ての資材に関して思い切って相談をしてみたところ、私のお店に合わせた対応を提案してくれました。

個人のお店であるが故の小ロットの対応、それに伴うフットワークの良さ、受発注のタイミングからのレスポンスが非常に機敏なので大変助かっております。

ケースバイケースにも柔軟に対応してくれるところも良いですね。

また、こちらからの要望に対しても必ず数種類の提示をしてくれるのでより良い物を選択する事が出来るのも良いですね。

今では全てラインパック(株)さん一社に安心して全てをお任せしております。

石崎英俊　様

すすきのにて、より新鮮な焼肉を提供しています。江別市のブランド牛「えぞ但馬牛」その幻の最高級黒毛和牛を契約牛舎にて飼育し、自社管理のもと新鮮抜群の牛肉をレアステーキなどで提供をしています。

ラインパック（株）様との取り引きについては、やはり価格の対応、小ロットの商品納入、対応をしていただいてとても助かっています。

別注品で贈答用の店名入りの箱を作ったが、店舗に置くにはスペース的に問題があり、必要数量だけ納品していただいて、残りは倉庫にて預かってもらいとても助かっています。

これからも新しい商品の提案と細かい対応をしていただいて、末長いお付き合いをさせていただきたいと思っています。

両角　良一　総料理長

当社は３店舗の飲食店の運営をしています。北◯ススキノ本店、北◯札幌駅西口店、ＫＩＴＡ―ＢＡＬ札幌駅東口店にて、新鮮で安心・安全な食材を厳選して使用していて、安全性の実証されていない添加物の入った食材は一切使用していません。また、化学調味料を一切使用していません。

食材に使用する消耗品等も安心・安全な商品を考えて選んでいます。

厨房内で使用する消耗品は各店舗での保管場所が狭い為、最小数量にてストックしています。そのような細かい数量にて対応してくれるのが、ラインパック（株）様でした。

今までは札幌市内の資材店に足を運んで自ら購入していた商品等も在庫をしてもらったり、新しい商品の提案をしてもらったり、より安い商品の切り替え提案等をしていただいています。